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春と悠シリーズ

「絶対音感の使い道」

放課後の教室で、春と悠が絶対音感の使い道を考える。音に名前をつけることと「なんかいい音」と感じることの違いを楽しむ、幼馴染二人の日常会話短編です。
春と悠シリーズ

「水たまりは、空の落とし物」

雨上がりの通学路で、春は水たまりを「空のコピー」と呼びます。悠のツッコミとともに、いつもの道の小さな景色を楽しむ、幼馴染二人の日常会話短編です。
春と悠シリーズ

「梅雨って、空が考えごとしてる感じする」

雨の帰り道、春は「梅雨は空の考えごと期間」と言い出す。水たまりや曇り空をめぐって、春と悠が交わす少し不思議な会話短編。
春と悠シリーズ

「おいしくな〜れ」

焼きそばパンに「おいしくな〜れ」と声をかけたら味は変わる?料理への応援から「頑張れ」の意味まで、春と悠が昼休みに話す会話短編です。
春と悠シリーズ

「唐揚げ定食は、今日も世界を救えない」

「唐揚げ定食って、すごいよね」 昼休み。 購買へ向かう途中、春が急に立ち止まった。「また始まったな」「だって考えてみてよ。唐揚げって、“揚げられてる”のに人気者なんだよ?」「人気者の条件そこなの?」 春は本気の顔だった。 たぶん、本人の中で...
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